今から新築住宅、省エネ基準適合でないと不利

 

2025年4月からは、省エネ基準に適合させる新築住宅である事が義務化になります。

住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく、日本住宅性能表示基準で定める

断熱当性能等級、4の性能を有する住宅を建ててくださいという事になっていきます。

分からないですよね。

細かい点は分からなくても、良いと思います。

設計士が、定められた公式に当てはめて、計算し性能を判定していくことになります。

公式は、2つのものがあります。

一つ目は

①外皮の熱性能

 外壁の仕上げの材料について

 外壁の種類、厚み、打ち込み硬質ウレタンフォームの厚みなどのチェツク

②外皮の熱性能

 屋根材について

 屋根材は何を使用するのか、その厚みは

 屋根材の下部はどうしているのか

二つ目は

一次エネルギー消費量です。

 省エネ法で定める省エネルギー基準の、一次エネルギー消費量△10%を超える省エネ性能

 

上記の2つを定量的評価項目といいます。

これ以外に、選択的項目というものがあります。

①節水対策

 1、節水に資する機器を設置している。以下のいずれかの措置を講じている事。

   設置する便器の半分以上に節水に資する便器を採用していること。

   設置する水栓の半数以上に節水に資する水栓を採用している

   食器洗い機を設置している

 2、雨水、井戸水、または雑排水の利用のための設備を設置している

②エネルギーマネージメント

 1、HEMSホームエネルギーマネージメントシステム又は

   BEMSビルエネルギーマネージメントシステムを、設置している

 2、太陽光等の再生可能エネルギーを利用した発電設備及び

   それと連携した定置型の蓄電池を設置している

③ヒートアイランド対策

 1、一定のヒートアイランド対策を講じている。

   以下の措置を講じている事

   緑地又は水面の面積が敷地面積の10%以上

   日射反射率の高い舗装の面積が10%以上

   緑化を行う又は日射反射率等の高い屋根材を使用する面積が屋根面積の20%以上

   壁面緑化を行う面積が外壁面積の10%以上

④建築物の躯体の低炭素化

 1、住宅の劣化の軽減に資する措置を講じている

 2、木造住宅もしくは木造建築物である

 3、高炉セメント又はフライアッシュセメントを構造耐力上主要な部分に使用している

 

今後は、このような事に、気をつけていくことが必要になります。

今、ウクライナでの戦争によって

少しでも、使用するエネルギーを低減させて、いかなくてはと思います。

 

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